西洋医学と東洋医学の違い

西洋医学と東洋医学の違いは

人体の捉えかたに大きく違いがあります。



通常受診される病院の場合、


科目ごとにわかれており、専門科目があります。


主訴・症状を聞いて

各種検査を用いて、その検査結果から病名診断をして

治療方針を決めて、治療をおこなっていきます。


このときにかかった科目の範疇のびょうきであればよいのですが

担当の先生の専門外であった場合は

他にまわる事になります。

病変に対する治療方法は

手術もしくは投薬治療を主に行います。

(現在たくさんの方がお薬を服用されてますよね?)


当然、検査に異常のない場合などは病名診断もできまから

病変に対する治療方針が決める事ができません。


そして治療目標は検査数値の正常化という事になっていきます。


また、局部的な病気に対しては

その局部の病変のみという考え方をします。

 

 

一方、

東洋医学の病変に対する考え方は


人体を総合システムとしてとらえる考え方をします。

五臓六腑の働きの連動性や相互依存の関係を考えて

局部へどの様に影響を及ぼしているのか?という事を考慮に

入れて治療方針を組み立ていきます。


その診察診断のため

患者の主訴、症状を聞くと同時に

舌・脈・顔色を診て個別の状態を把握して、

オーダーメードの処方をします。


治療も目標は

陰陽や五臓の協調を整えて

症状を緩和、回復に向けて

自然治癒力を高める事を目的としています。



西洋医学と東洋医学

どちらにも特長があります。

上手に使いわけ、健康を維持されてくださいね。