鍼灸治療のご案内

患者様ごとに異なるお身体を診るために

 

 

 「人の顔色をみる」や「脈をとる」「目の色が変わる」など人の様子を見る言葉がありますが

これは皆、昔から伝わる診察法です。

望診・・・人の姿勢、顔色から体の状態を診察法。

切診・・・脈診や腹診など体に触れて診る診察法。

聞診・・・お体の異常音や声色などの聞く診察法。

問診・・・お体の状態についてお伺いする診察法。

 

現代では問診中心になっているかもしれませんが、これらは昔から伝わる診察法で

患者毎に異なる状態をこれらの技術を総合的に使って診察します。

 

大変、手間のかかる方法ですが

お悩みの症状の背後にある身体・日常生活のバランスの崩れからくる

お体の異常を知ることでより効果的な施術を行う事ができます。

 

 

 

鍼灸は漢方と同じ理論で治療します。

 

 

病院での処方にも、漢方薬をだされる事も多く。

また東洋医学の事はメディアで取り上げられる機会も増えてきました。

 

服用で治療する”漢方”

はりや灸を使って治療する”鍼灸”

手技を使っての治療”推拿”

 

どれも同じ理論を用いて治療します。

 

鍼や灸を使う、推拿という手技を使う、漢方薬を使う方法はちがいますが

共通しているのは同じ理論で治療を進めていくため

 

患者様毎に異なる身体、状態を診察して治療のプランをたてます。

 

 

  

鍼灸はパーソナルカスタマイズの施術です。

 

 

たとえ同じ方でも季節や生活環境によって状態は常に変化していきます。

 

ご自身の事を客観的に把握している方はなかなかいません。

 

また何でも話せる方などは滅多にいません。

 

患者様自身が気がついていないお体の状態こそが

現在の不調の要因になっている事が多く。客観的かつ総合的に診察することで

最適な施術を提供しています。