首のコリ・肩こりは不調の証。

肩こりの原因は?

多くの方を悩ます。頸や肩こり。 

 

原因として大雑把に分類すれば下記の様でしょうか。

 

1.外傷(怪我)や特定の筋肉酷使や反復使用による凝り。

 

2.内的疾患による肩こり。

 

3.特に思い当たる事もない日常生活において発生する肩こり。

 

 

1.外傷(怪我)や特定の筋肉酷使や反復使用による凝り。

 

この場合は、スポーツや日常での筋の酷使ですから

 

「いつ?何をして?どうなった。」と患者様御本人に思い当たる事があるはずです。

 

また、負傷した筋はわかりやすく。受診が早く適切に処置を施せば治癒期間も長引きません。

(怪我の状態にもよりますが)

 

受傷直後から数日の炎症を起こしている場合は湿布なども良いです。

炎症が落ち着けば温熱療法により血流を良くして組織回復を促します。

 

ちなみに整骨院などで認めれている保険診療の施術はコレにあたります。

 

決して慢性肩こりや生活週間の肩こりのものではありません。

いつまでたっても回復しないと嘆く方がいますが

ご一考ください。

 

繰り返しまずが適切な処置による怪我の修復ですから

早期回復が大切です。

 

 

2.内的疾患による肩こり。

 

 実はこれ結構あります。

 

 肺を中心として呼吸器系の問題。

 心臓などの循環系の問題。

胃腸などの消化器系の問題。

 

肩こりが出現します。

 

あえて”問題”と書きましたが、細かい病気などの場合

他の症状の方が顕著となり”肩こりや首のこり”は

前駆症状となります。

 

具体的な病気がわかった時点で上記の専門科においての治療となります。

 

肩のこりなどは二の次になります。

 

当院においても

肩こりがあった場合でも併発する症状などお伺いして

医療機関の診察が必要な場合は受診をお勧めします。

 

 

3.特に思い当たる事もない日常生活において発生する   肩こり首のこり。

ほとんどの方に多いのがこのタイプではないでしょうか?

 

怪我や酷使でもない。

病院で検査しても何の異常も指摘されない。

 

この様な肩こりや首のこりは患部揉みほぐしても改善はしません。

 

漠然とリラクゼーション的に揉みほぐしは当たり前として・・・。

ある程度、的確にこわばりのある箇所や筋を狙った処置をしても

数日で発生します。

 

患部だけでは足りないのです

 

日常生活や慢性的な肩こりなどの場合。

 

 頸や肩のコリだけではなく、背中や胸。腕のなどの筋肉も同時にこわばりが発生します。

長期的に問題を抱えている場合。

 

筋肉のひっぱりによって骨格的なゆがみや捻じれもあります。

 

人によっては、ストレートネックと言われたり

頚椎のゆがみをレントゲン上指摘される場合もあります。

 

首や肩の問題ではあるのですが

全身的な視点で歪みや捻じれを修正した方が良いです。

 

 

不適切な生活時間。日常生活の過食や夜食などの不摂生。

精神的ストレスによって内的な働きの失調に伴って

躰は御本人の気が付かないうちに歪みやゆがみを発生させます。

 

検査にでる様な内的疾患まではいかなくとも

肩こりのみならずお体の不調は覚えやすくなります。

 

 整形外科を中心として医療機関に通う範疇でもなければ

外傷専門の整骨院保険診療の範疇でもありません。

 

当院はこの様なお悩みを得意としております。

 

原因によって処置もかわる。

 

頸の凝りや肩こりでも発生して原因によってさまざまあります。

 

「ただ揉んでくれたらそれで良い」と考えるか。

「ちゃんと治していきたい」と考えるか。

 

考え方も人によってさまざま。

改善を求める場合は原因対策も考慮に入れなければいけません。

 

いずれにせよ

頸のこりや肩こりといえども放置して置かないほうが良いと考えます。