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こども達がカラダが・・・かたい。

我が子の姿勢。

 

子どもさんの事をよく見ている親御さんほど

気になる事です。

 

 

小学校で体育を指導する先生のお話。

 

近年の子ども達の体がかたく、姿勢の悪い子が多いということです。

何か指導してあげられる事はないか?という事で

 

「まずは股関節を第一に柔らかくしていく事」を提案し

簡単は方法をご説明しました。

 

股関節の柔らかさ(専門的には可動域)の左右差などは

腰の左右緊張差と連動し、また股関節より下の膝や足首などとも連動します。

 

全身の関節はどこであっても

柔軟性が高い方がもちろん良いのですが

中でも「大関節」とされるのは

肩関節と股関節です。

 

よって股関節の次に柔軟性を重視すべきなのは

肩関節です。

 

しかし、近年の子ども達の体の硬さという問題について考察すると

以前とは少しづつ変わった成長環境の違いにもあると考えます。

 

近年の遊びと言えば

指先と目と脳を使う遊びが主流。

公園などに言っても、体を大きく動かして遊ぶ姿を見ることは少なくなりました。

 

また、塾通いなどの勉学に割く時間も膨大で

夜も学習塾の前には、お迎えの車が並ぶというのはよく見る光景です。

 

バレエや空手などの柔軟性を重視している様な習い事をしている子は

充分に柔らかいのですが、何もしていない子は平均して体が硬いという

事もお伺いしました。

 

児童の成長環境、経済格差をはじめあれこれと問題を多いのですが

体の柔軟性にも差がでるようです。

 

また、あれをしたらダメ、これをしたらダメ。という制限の多さ。

 

 

 

親からの過度な期待。ストレスも多いですよね。

 

体が硬くなって当然です。

 

とはいえ

股関節をはじめ、肩関節と大きくうごかして

少しずつ体を柔らかくしておいた方がよろしいと存じます。

あっ、あとできるだけ早寝もしましょうね。

骨折のリスクは減りますよ。